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性エネルギー交流で生じる悩みは
多岐にわたります。
突然の性衝動
下腹部の疼き
胸の痛み
思考が乗っ取られた感覚
経験したことのない現象に
どうしたらいいのかわからず
ただただ恥ずかしさと戸惑いで
いっぱいになってしまう。
そもそも
性エネルギー交流のつらさは、独特です。
科学的根拠もなく
証明しようがない。
相手と
はっきりとした恋愛関係
というわけでもない。
そこに
経験した人にしかわからない
苦しみやつらさがあります。
私はツインレイと出会って以来、
3年以上にわたる
性エネルギー交流を経験する中で
その痛みと必死に向き合ってきました。
明確な“治療法”もない。
“特効薬”もない。
相手と結ばれる前兆すらない。
それなのに
目に見えないエネルギーレベルで
深く濃く交わっている感覚がする。
これはいったいなに?
私の感覚は正常なの?
そんな不安に襲われる中で
ツインレイとの性エネルギー交流で
なにが一番つらいのか
考えるようになっていきました。
そこでたどりついたのが
“気持ちよさ”
でした。
性的な気持ちよさは
一歩間違えると
快楽主義や依存を
引き起こしかねません。
実際、私自身も
一時期は
性エネルギー交流“依存”
のような状態に
なっていました。
今回は
これまでの経験を踏まえ、
性エネルギー交流はなぜ気持ちいいのか
どうしたら交流後も
自分の軸を見失わずにいられるのか
私がたどりついたことを
お伝えしていきます。
私が性エネルギー交流で身体の反応に戸惑った理由
性エネルギー交流が起きたのは
ツインレイと出会って
1年ほど経ったころでした。
突然
下腹部がムズムズする
子宮が疼く
といった反応を
目の当たりにし
私はただただ圧倒されていました。
なんで勝手に濡れるの?
なんで勝手に反応するの?
相手も感じてるの?
いつまで続くの?
嬉しさよりも
疑問や恥ずかしさ、戸惑いで
頭がいっぱいでした。
付き合いてたのカップルや
両片思いが明確にわかっている
状態だったら
また受け止め方も
違っていたかもしれません。
ただ、私の場合は
相手と直接会ったことがなく
名前や住んでいる場所
年齢も知らされておらず
交流が起きるまで
数回、メールでやりとりをした程度の
間柄でした。
それなのに
突然
性的な衝動が
湧き上がる。
リアルに触れ合っている
感覚がする。
これはいったいなに?
心が置いてきぼりのまま
展開が進んでしまっているような
状態に
私はなすすべもなく
ただただ途方に暮れていました。
▷ ツインレイの性エネルギー交流に拒否反応が出るとき、心で起きていること
性エネルギー交流を“運命”で受け入れようとしていた
私は交流が始まった当初
ツインレイとの交流を
どこか運命のように感じていました。
縁の深い相手だからこそ起きること
そんな風に
交流を受け入れようとしていました。
なぜかと言うと
その理由の一つに
体験したことのない気持ちよさ
があったからです。
私はもともとデミロマンティックの気質があり
性愛よりも
信頼関係を重視するタイプでした。
外見や性的な魅力よりも
“一緒にいて心地いい”
“素の自分が出せる”
そんな相手に
ゆっくり時間をかけて惹かれていく。
性的なことは、
あくまでも一番最後。
まずは、信頼関係の構築が先。
相手の人となりを十分に知って理解して
はじめて、触れたいと思う。
そしてその先に、男女関係がある。
私はずっとそう思ってきました。
それが
突然の交流によって
通常ではありえないほどの
気持ちよさを感じたことによって
私はかなり混乱しました。
普通は
会って、話して
お互い気持ちを確認し合って
その先に進む。
《 この人なら明け渡せる 》
《 もっと深くつながりたい 》
そんな気持ちが芽生えて
はじめて心と身体が触れ合える。
それなのに
ツインレイとは
会ったことも話したこともない。
それどころか
信頼関係もまだまだ浅く
深くつながりたい
とまでは思えない。
年齢もおそらくだけど
離れている。
住んでいる場所も
どうやら近くでは
ないらしい。
育ってきた環境や価値観も
なんだかズレを感じる。
それなのに
激しい衝動が起きる
子宮が疼く
触れ合いたいと思う
なんで?
どうして?
私は
心と身体が分離したような
なんとも言えない
モヤモヤに襲われていました。
▷ ツインレイの性エネルギー交流は何のために起きるのか|私がたどり着いた役割と意味
なぜ性エネルギー交流は気持ちいいのか
性エネルギー交流が気持ちいいのは
相手が運命の人だから。
性的に閉じていた自分を
ここまで開かせたのは
彼が魂の片割れ
だったから。
そう思っていた私ですが
その後
ツインレイ以外との間でも
異性・同性関係なく
似たような交流を経験をしました。
ただ、
どの人もツインレイほど長くは続かず
ほとんどが短い期間で終わりました。
そんな中で
次第に私は
気持ちいい=運命の相手である
ではないと思うようになりました。
では、あの気持ちよさは
いったい何だったのか。
私なりにたどりついた答えは、
“抑え込んでいた感覚が戻ってきたこと”
でした。
私はずっと自分の中の
女性性を抑圧してきました。
負けず嫌いで
人に弱音を吐けず
なんでも背負ってしまう気質から
つらい
苦しい
悲しい
しんどい
そうした気持ちや感情を
抑圧したり
蔑ろにしてきました。
交流が気持ちいい
と感じるのは、
つまり
‶女性性の復権〟
とも言えます。
感じたい
味わいたい
ゆだねたい
快・不快に
まつわるものはすべて
女性性の領域です。
私は性エネルギー交流が
きっかけとなり
もっと感じたい
もっと味わいたい
といった女性性の願いと
向き合えるようになったのでした。
交流で大事なのは、自分の感覚を抱きしめることだった
性エネルギー交流では
性的な衝動が
一時的に高まります。
ただ
一歩間違えると
そんな状態に対して
はしたない
卑しい
汚らわしい
と感じてしまいがちです。
ただ
私は交流を通して
自分の欲求はすべて
尊重すべきものであること
自分の願いは悪ではなく
純粋でピュアなものであること
へと
その認識が変わっていきました。
気持ちいいこと自体は、問題ではありません。
気持ちいいと感じることは、悪ではないのです。
人は誰だって
誰かとつながりたいと
思っています。
身体を通して
触れ合うこと
分かち合うこと
そして
触れ合いの中で
愛を感じたい
愛したい
という欲求が
自然な形で備わっています。
ただ
私が苦しかったのは
交流の気持ちよさを「相手が運命の人だから」と結びつけてしまったこと
でした。
性エネルギー交流で大事なのは
相手ではなく
あくまでも
自分の気持ちや感覚を大事にすること
です。
感じたい
満ちたい
満たされたい
それらはすべて
どれも大切な欲求です。
けれど私は
交流で伝わってくる
彼の感情に圧倒され
気づくと頭の中が
彼のことでいっぱいになっていました。
気づくと
気持ちいい
=
彼が運命の人
=
彼しかいない
という図式が成り立っていました。
そして
どこか性エネルギー交流に
依存するような
心理状態に
陥っていました。
ただ
こうした状態では
女性としての価値を
相手に委ねてしまうことになります。
交流の本質は
相手に固執することでは
ありません。
あくまでも
自分の中の
快・不快に
目を向けられるようになること。
3年経った今
私が最終的に
たどりついたのは、
気持ちよさを“誰かのせい”にしないこと
でした。
私に必要だったのは
“気持ちいい”という感覚を通して、
自分は何を求めているのか。
どんな触れ合いを望んでいるのか。
どうすれば現実の人生で、その願いを叶えられるのか。
そこへ目を向けることでした。
もしも今
性エネルギー交流に戸惑っている方がいたら
その気持ちよさを
まずはきちんと
尊重してあげてください。
気持ちいいと感じることを
恥じるのではなく
自分の中で
丁寧に扱ってあげてください。
その上で
気持ちいいという感覚を
相手との相性や関係性で
意味づけするのではなく
‶自分自身とのつながりを取り戻す入り口〟
として、見つめ直して
みてください。
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