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「相手の感情が流れ込んでくる」
ツインレイと出会うと
テレパシーと言われるような
体験をすることがあります。
他でもない私自身が
突然、相手の感情が流れ込んできたり
強烈に相手を感じたりすることが
何度もありました。
最初は
「ツインレイだから起きること」
と思っていました。
けれど
テレパシー感覚が強くなるにつれて
私は少しずつ苦しくなっていきました。
これは相手の感情なのか。
それとも、自分の感情なのか。
そもそも、本当にテレパシーなのか。
妄想とどう区別するのか。
ツインレイのテレパシーというと
「離れていてもつながっている」
「相手の愛を感じられる」
といった形で
好意的に語られることも少なくありません。
けれど私は
必ずしも心地よいものとして
とらえることができませんでした。
私が苦しかったのは
境界線が崩されることを通して
自分の感覚を疑ったり
相手の思念に振り回されてしまうこと
でした。
この記事では
実際に私が経験したテレパシーのような現象と
なぜそれが次第に苦しくなっていったのか
そして、その経験を通して
私が気づいたことをまとめていきます。
ツインレイの“テレパシー”を感じるようになったとき
私が
ツインレイからのテレパシーを
感じ始めたのは
出会って半年近くたったころでした。
特に相手のことを
考えていたわけではないのに
突然、わけもなく
“寂しい”
“つらい”
“会いたい”
といった感情に
襲われるようになり
自分の感情との区別が
つかない状態でした。
その後
何度も定期的に
相手からの思念を感じるようになり
次第に私は
“これはテレパシーなのでは?”
と思うようになりました。
なぜ
単に、自分の“妄想”や“思い過ごし”に
思えなかったのか。
それは
家事や買い物
勉強をしているときなど
相手のことを特に考えていないときに
相手からの思念を感じていたからです。
そして
そこからさらに性エネルギー交流がはじまり
本格的に相手のエネルギーを
受け取るようになると
- 相手の考えていることがふと頭の中に浮かんでくる
- 突然相手に対する強烈な感情が湧き上がる
- 胸がピリピリと痛み、理由もなく涙が出る
といった現象が起きるようになりました。
中には、
- キスをされたり、身体が触れ合ったような感覚がする
- 相手に身体をのっとられたような感覚になる
- 寒気がしたり、変なタイミングであくびやくしゃみが出る
ツインレイからのテレパシーが苦しくなった理由
ツインレイとの交流が
深くなっていくにつれて
私はこのテレパシー現象に
振り回されるようになっていきました。
相手の想いが入ってきた当初は
「ツインレイだから」
「特別な相手だから」
と受け止めていました。
ですが、交流が強くなるほど
少しずつ違和感を
持つようになりました。
なぜなら、
四六時中相手のエネルギーに
干渉されるような感覚
に陥っていたからです。
何かに熱中していたり
打ち込んでいても
突然相手の想いが
頭の中に浮かんでくる。
それも、多くは重たくて暗いエネルギー。
‶寂しい〟
‶つらい〟
‶悲しい〟
‶苦しい〟
まるで深海の底のような
冷たさと静けさのようでした。
もちろん
明るいテレパシーが
送られてくることもありました。
(絵文字でいうと『😊』のような感じ)
ただ、どちらかというと
何かを訴えてきたり
悲痛な叫びといった
エネルギーの方が強く
気づくと相手に意識を引っ張られ
相手のことばかり考えてしまう。
そんな状態が
続くようになっていきました。
特につらかったのは、
自分の感情と
相手の感情の境界線が
わからなくなっていったことです。
相手の気持ちが
自分の気持ちにように感じられる。
まるで2人分生きている感覚になる。
なぜ私は、こんな経験をしているのか―。
不安になってネットを検索していると
「相手からのエネルギーを感じて安心した」
「包まれている感覚がして嬉しくなった」
「性エネルギー交流で癒された」
などと
好意的に解釈している人たちの
情報が目立ち
私のように不安に感じている人は
なかなか見当たりませんでした。
ツインレイとの関係が
うまくいっていなかったこともあり
私の中での
ツインレイのテレパシーとは
まるで急に嗅ぎたくもない匂いを
突然嗅がされているような感覚が強く
交流を重ねれば重ねるほど
そのモヤモヤや腑に落ちない状態は
強くなっていきました。
ツインレイのテレパシーと性エネルギー交流の違い
ツインレイに起きるテレパシーと
似た現象として
よく、性エネルギー交流が
取り上げられることがあります。
テレパシーで
悩まされている方の中には
性エネルギー交流とどう違うのか
どう位置づけをしたらいいのか
と思われている方も
いるかもしれません。
私の中では、
テレパシーと性エネルギーは
似たような位置づけでとらえています。
ただ、テレパシーは
日常的に
相手の想いや感情が伝わってくること
性エネルギー交流は
相手とつながりたいという欲求や
性的なエネルギーが
身体感覚として伝わってくるもの
という形で
私の中では区別をしています。
※性エネルギー交流は
必ずしも起きるものではなく
それぞれ設定してきた
魂のテーマによって
生じると考えています。
▷ ツインレイとの同化感覚|愛だと思っていた私が苦しくなった理由
ツインレイのテレパシーが苦しかった私が気づいたこと
そもそも
テレパシーの何が苦しいかというと
“妄想との区別がつかない”
”なぜ自分に起きたのか”
と、思い悩んでしまうことです。
相手に確かめようにも
連絡がつかなかったり
真逆の態度をとられてしまう。
そんな中で
自分の感覚を疑ったり
説明しようのない現象に
どうしたらいいのか
わからなくなってしまう。
ツインレイとの出会いは、
ただでさえ“ストレス”に感じられます。
そんな
心理的負荷がかかった状態で
テレパシーという、他人には
なかなか理解されない現象を
経験することで
ますます
孤独感や不安な気持ちに
襲われてしまう。
ただ、私にとって大事だったのは
このテレパシーは本当なのか?
彼のものなのか?
と考え続けることではなく
〝自分はどうしていきたいか〟
に視点を向けることでした。
確かに
相手の想いを感じ取っていた。
ただ
それよりも大切なのは
自分の内側に目を向け
〝自分はどうしていきたいか〟
〝どう在りたいか〟
を考えていくということ。
テレパシーや性エネルギー交流は
あくまでもきっかけにすぎません。
いくら相手の思念を
感じ取ったとしても
相手を生きられるのは、相手だけ。
そしてまた
私を生きられるのも
この世界で、私だけ。
そのことに気づいたとき
テレパシーを感じるたびに
相手軸に傾いていた状態から
私は、少しずつ
自分はどうしたいんだろう
ということに
目を向けられるようになりました。
ツインレイのテレパシーに悩んだ私がたどりついたこと
ツインレイからのテレパシーに
悩まされる経験を通して
私が最終的に向き合うことになったのは
《 私は私から離れていないか 》
ということでした。
相手からの思念は
それはそれとして
自分の感情とは
きちんと区別をする。
相手が寂しそうだからといって
私まで寂しくなる必要はない。
相手が苦しそうだからといって
私までその苦しさを
背負う必要もない。
相手の感情は、相手のもの。
私の感情は、私のもの。
そうやって
少しずつ境界線を引いていくことで
私はようやく
相手ではなく
自分の人生に
意識を戻せるようになりました。
今でも
ふと相手を感じることはあります。
けれど以前のように
「これは何?」
「相手は何を考えているの?」
と
答えを探すことはなくなりました。
私にとって大切だったのは
テレパシーを否定することでも
逆に、神秘的に受け止めることでも
なく
相手を感じていても
自分を見失わないこと
だったのだと思います。
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